予定利率ってなに?保険の配当金ってどうなっているの?

保険会社では保険料の積み立て分を運用して利益を得ています。どのくらいの利率で運用できるかを予測したものが「予定利率」です。 そして実際の運用が予定を上回ると運用利益(余剰金)は「配当金」として契約者に払い戻されます。
民間保険は原則として、「予定利率が高い時の契約ほど、保険料の割引率が大きい(保険料が安い)」ということ。 保険会社は高い予定利率を確保できると考えた場合にはあらかじめ算出した保険料から 利益分を割り引いて保険料を計算することになっているからで、これが反対の場合は割引しにくくなり保険料は上がってしまいます。